暮れゆく街で
- At the end of the day -
雨上がりの午後、出世坂を下ってロータリへ降りてくると、雲の切れ間から差してくる、傾いてしまった陽の光に照らされて、キャッスルホテルが金屏風のように輝いていた。城山方面へ向かう道に車はなく、生き物の気配すらなかった。
背後を走って行く車の音と、目の前に広がる静寂な空間の落差に、異次元の存在を感じながら、この街を撮ってみようと思った
< location : Kushiro.Hokkaido.Japan >
金色に輝く街を追ってみた。
5 コメント:
釧路のこんな感じ
泣けますね。
雪はどうですか?
札幌は寒くもなく暖かくもなく
snowman_seijiさんこんにちは。僕のイメージするものは、どこか寂しいものらしく、釧路川近辺を撮った動画への感想にも、どこか寂しいと書かれました。
まぁ、性格なんでしょう。
釧路は雪無く、ただ寒いだけです。
困ったことに、景気も寒い。
本当は、このブログにすべて夢物語みたいなコメントをつけようと思ったのですが、一話で挫折しています。
初めまして(^o^)
ご訪問ありがとうございました♪
拝見させて頂きましたが、素晴らしいです!
釧路がどれもこれも綺麗に表現されていて感動です(^o^)
今後、お邪魔させて頂きますので宜しくお願いします(^o^)
はじめまして♪
どれもこれも素晴らしいです(^o^)
釧路って良いですね~♪
これからお邪魔させて頂きますので宜しくお願いします(^o^)/
maverickさんこんにちは。いつも、何かを感じさせる写真を見せて頂いて、感心しております。僕の場合は、ずぼらなので、ブログにもかかわらず、これで完結です。未だに、文は付けたいと思ってはいますけど。
今は希に、facebookの写真帳にアップロードする程度です。
昨年伯母が星が浦病院に入院したので、大楽毛海岸に行ってみたら、地形もさることながら、野鳥も楽しい。持っているマニュアルレンズに、デジタル一眼に付ければ、超望遠になる。ということで、オリンパスの中古をオークションで手に入れて、それ以来、鳥屋になっています。
nobirdy's fieldさん(ご挨拶はしていませんが)には全く敵わないのですけど。
時間があれば、庶路川や茶路川河口も面白いのですが、なかなか行けません。
ちなみにこのPage、友人にいわせると、ブログには見えないそうで。
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